もちろん毎日バゲット生活 in Paris | le fleuve ルフルーヴ

2019/06/29 00:00

溶けるような暑さのパリで作りましたよ。チョコレート。
そして溶けないように慎重に運びましたよ。無事に。

これまでパリでお世話になった方々やこれからお世話になる方にも名刺代わりにチョコをを渡す事が出来て、いろんな方に協力してもらい、ここでのミッションも残す所あとわずかになりました。



で、今日はというとパリのバゲットコンテスト2019優勝で今1番旬なのではないかと思うお店に行って来ましたー!


写真を見てもらうとお分かりのように、ここまで焼き込んだバゲットをパリで見るのは初めてだなーと、いうくらいこんがり焼けてます。
なんかお腹も空いていたので、つい一本買っちゃいました。
そのバゲットをカバンに差し込み、カバンから半分飛び出たこんがりバゲットを小脇に抱え次の目的地へ向かいます。

そこは前々からパリに来たら絶対行きたいと思っていたチョコレートショップ、ル・ショコラ・アラン・デュカス。

これもご縁があり買い物だけでなく工場見学をさせてもらう事が出来ました。しかも同ブランドのコーヒーショップの工場見学まで。

このショップのこだわりは売り物のショコラやコーヒーはもちろん、店内のショーケース、照明やその他備品までアンティークか特注品で世界観を作ってあるところです。

ここまで来たら趣味だなーと思うくらいなんとも楽しい素敵な空間でした。
案内してくださった方もここで働ける事に誇りを持っているとおっしゃっていました。

コーヒーショップの方も最高の豆を生で仕入れて、そこで焙煎をして全世界のグループ店に出荷するみたいです。

最高の豆を使っているのにコーヒーの値段が日本よりすごい安いんですよね。
それも責任者の方が説明してくれましたが、どうやらフランスはコーヒーも趣向品ではなく日常のものだからという事みたいです。

日常のものと趣向品がはっきりと分かれていて売り手だけでなく、お客さんもちゃんと使い分けている所からもフランスの合理性や価値観が伝わって来ます。
バカンス同様、楽しむときはとことん楽しむっていう事なのでしょう。