パリからのレポート エドウィン〜レストランTOYO | le fleuve ルフルーヴ

2019/06/28 23:15

今日は友達のショコラティエ、

エドウィンのチョコを作っている工房にお邪魔しました。

場所はパリの郊外、初めてパリから出る事にちょっと朝からソワソワしました。
市内と郊外ではやっぱり雰囲気が違います。市内は伝統的な建築で埋め尽くされています。
で、郊外はと言うと市内には無いような高いビルが建っていたり、

工場があったりと、市内から一歩出るとこんなにも違うのかという感じです。

家賃的にも市内に大きな厨房を作る事は難しいらしく。
本人はちっちゃな工房だと言うんですけど、僕からしたらむっちゃ大きい施設でした。

中はというと、チョコの仕込みと包装をする部屋、資材を置いている部屋、チョコレートのコーティング室、事務所、ともう一部屋、ショコラしか作らないので、物は多くないですが、まー広かったです。

夏だと言うのに仕込んでいるチョコも桁違いの量です。



夕方はRestaurant TOYO Parisでディナー。 (一皿一皿の詳細はインスタに↓)


カウンターを挟み、中山シェフが目の前で調理されているのを見ながらいただく事ができました。

シェフのお人柄もお店の雰囲気も決して堅苦くなく、とても親しみやすいお店で、ゆっくりできました。

一皿目から最後のお皿まで食材に対して真剣に向き合い、自然のエネルギーを存分に楽しめるように食材を加工しすぎることなく大切に扱っている事がすごく伝わる料理でした。

シェフとはそんなに料理の話はしませんでしたが、僕がお菓子や食べ物について考えている事とすごく通じる所があると、中山シェフの調理されている動きの端々や、料理の一皿一皿から通して伝わるものがありました。

なかなかこんなにもしっくりとくるレストランやシェフに出会う事がないので、良い経験をさせてもらいました。